大谷投手がWBC辞退!小久保監督が決断する代役メンバーは?

※追記 2/26現在 大谷選手怪我のため辞退しています。

小久保監督のもとに残念なニュースが届きました。大谷選手が投手としてWBCに出場できなくなりました

理由としては右足首の怪我です。去年の日本シリーズで痛めたものが順調に回復せず、ベストの状態を作ることができませんでした。

確かに今年入ってから各メディアで両足の張りや発熱などあまりよくない情報ばかりでした。

先日メンバーやっと確定した時辞退していなかったのでなんとか調整してくるだろうと思っていました。もうちょっと早く伝えるべきだったでしょう。

しかしながら大谷選手のすごいところは、まだ打者として出場する可能性が残っているからです。

大谷投手の代役は?

小久保監督が菅野選手と先発の2本柱として期待していたので、とても残念です。先日、先発投手は菅野選手・大谷選手・則本選手・石川選手の4選手でいくといっていました。

となると、同年代の藤浪選手が代役として起用されるのでは?あるいは短いイニングを調子の良い投手でつなぐとい手段もあります。個人的には牧田選手が良いと思います。

アンダースローは世界に通用する?

牧田選手のようなアンダースローの投手は世界にほとんどいないので、間違いなく対戦する相手はやりずらいです。しかも球数制限が今回も適応されるので相手が慣れてきた2巡目、3巡目には交代になります。

第1回大会、第2回大会に出場した渡辺俊介選手がいい例です。ストレートの球速は120キロぐらいですが緩急をつける事によって打者はかなり早く見えます。メジャーの選手が振り遅れるんです!

例えば ・牧田選手  球速100~120キロ 球速差 20キロ

・大谷選手  球速140~160キロ 球速差 20キロ

ボールが速く見えるかは球速差によるものが大きいです。

簡単に言うと、120キロの後に100キロを見るのと160キロのあとに140キロを見るのは体感的には同じということです。

ということは、牧田選手がもっと遅いボールを投げれば大谷選手よりも速いボールを投げているとバッターは錯覚してしまうのです

また、球速に関しては球のキレも関係してきます。これはピッチャーが投げるボールの回転のことです回転が多ければ多いほどキレが良いと言われます。

キレが良いとピッチャーが投げてから(初速)バッターに届くまで(終速)スピードが落ちません。なので、これもバッターはボールが速いと思ってしまうのです。

ちなみに球速120キロというのは速い球を投げる小学生が出すスピードです。

なので、大谷選手のように150キロ後半のボールを見るのも楽しいですが、牧田選手のように緩急をつけ、120キロでも世界に通用するのを見るのも面白いです。

球速の他に、投げ方がちょうど下から投げるような格好なので、ボールが下から浮き上がって出て来るように見えます

その為いつも対戦しているピッチャーはボールが上から出てくるので感覚的にかなり変化をつけることができます。

まとめ

スポーツに怪我はつきものです。また、WBCは短期戦なのでメンバーの中にはちょうどその時に調子の悪い選手もいると思います。それをいかに他の選手でカバーしていくか?そんなところも見どころのひとつです。

今回の速報を受けがっかりしている人も多いかと思いますが、まだ打者として出場の可能性があるのでそちらに期待しましょう。

去年のオランダ・メキシコとの強化試合のような活躍があれば侍ジャパンに良い結果をもたらすと確信しています。

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