大谷選手野手でもWBC辞退が濃厚!小久保監督の決断は?

※追記 2/26現在 大谷選手は怪我のため辞退し、追加で武田選手が招集されました。

大谷選手の怪我が軽症ではなかった。最初は、投手として無理でも野手として出場できると報道されていたが野手としても難しそうです。

しかし、日本ハム栗山監督は野手としてだったら「もしかしたら間に合うかもしれない」と話して僅かな期待にかけています。

バッターとしての大谷選手もすばらしいので侍ジャパンにとって大きな戦力になるのは間違いありません。

投手がダメなら野手で出場すればいいと考えますが、実はこの問題そう簡単ではないのです。何が問題になるのでしょうか?

小久保監督の決断は?

大谷選手が投手を抜けるということは投手枠が一つ減ります。投手枠は13人必要なので、1人補充しなければなりません。

ということは、現在28人いるメンバーに1人追加されます。つまり29人になってしまい、野手のメンバーから1人減らさなければいけません!

なので、現在選ばれている野手のメンバーを1人外すということになります。

二刀流の大谷選手なので、ややこしくなってしまいますね!

この問題は小久保監督にとってとても難しい判断になってきます。近日中にNPB関係者、日本ハム栗山監督、小久保監督、コーチなどで話し合い結論が出されます。

いまさら、野手をメンバーから外すことは難しいのでおそらく大谷選手を外すという小久保監督の決断になるでしょう。

大谷選手の怪我・三角骨障害?

今回の怪我は三角骨障害というものです。これはよくバレー選手やサッカー選手になりやすいものです。過去に石井一久氏やサッカーの長友選手や体操の内田選手がこの怪我にかかっています。

三角骨障害とは、足首をつま先方向に伸ばす運動を繰り返すとアキレス腱の周り付近が痛みます。これは三角骨と筋肉の腱が擦れて炎症を起こします。

そもそも三角骨というのは、全員にある骨でなく余分な骨で10人に1人の割合だそうです。

安静にしたりリハビリによってある程度は痛みを軽減できます。症状が軽ければ手術を回避できますが、最終手段は三角骨を取り除くといった手術が必要になってきます。

骨に傷がなければ約3週間、傷などがあれば約4~6週間治療が必要です。また、手術が必要になれば復帰までは約6ヶ月かかると言われています。

まとめ

野球に限らずスポーツ選手にとて怪我はつきものです。今回の大谷選手の場合は、まだ選手生活が終わってしまうほどの怪我ではないので、完全に直してから復帰してほしいものです。

無理して出場したら、怪我を悪化させる可能性が高いです。今後、メジャーも視野に入れているので、今回はガマンするのが最良の方法でしょう。

2刀流を初めて成功させつつあるので、野球ファンの期待は大きいです。

どんなに才能があっても怪我で終わってしまた選手はゴロゴロいます。大谷選手はまだこれからなので、無理しないよう周りの監督、コーチがストップをかけてくれることを切望しています。

ちなみに大谷選手の代役は武田選手(ソフトバンク)が有力視されています。

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