大谷選手がWBCを辞退!代役メンバーで優勝の可能性は?

※追記 2/26現在 大谷選手は怪我のため辞退し、追加で武田選手が招集されました。

大谷選手のWBC辞退が正式に発表されました。小久保監督の素早い判断で大谷選手にとっても侍ジャパンにとっても良かったと思います。

通常、故障などがわかった場合はすぐにメンバーの入替えをするのですが、今回は大谷選手が二刀流なので時間がかかりましたね。

投手としても野手としても超一流に成長した大谷選手。なかなか代役を探すのは難しいを思いますが、ここは、小久保監督、コーチ陣の腕の見せ所です。ベストな選択を期待しましょう。

また、今回の大谷選手の怪我でダルビッシュ選手との合同自主トレ(格闘技トレ)が原因では?と各メディアで報道されていました。この件については、ダルビッシュ選手がツイッターで否定しています

ダルビッシュ選手もこの騒動に巻き添えをくらってしまい、大変ですね。

小久保監督が決断する代役メンバーは?

武田翔太選手(ソフトバンク)が最有力候補に上がっています。前回のプレミアム12にも出場して経験があります。

そして、武田選手の武器である「カーブ」。この球種は世界で投げるピッチャーが少ないので、あまりこの球に慣れていません。

なので、かなり有効でしょう。選手がWBCへの参加にあまり積極的ではない中、ソフトバンク・工藤監督は全面的に協力的です。

武田選手本人も自主トレの段階からいつ呼ばれてもいいように速いペースで仕上げているので、特に問題なさそうです。

その他、候補に上がっている選手としては、
・野村祐輔選手(広島)

・田口麗斗選手(巨人)

・菊池雄星選手(西武)

・金子千尋選手(オリックスバファローズ)

・大野雄大選手(中日ドラゴンズ)

・岸孝之選手(楽天)

また、侍ジャパンの投手12人を見てみると左投げ投手3人しか選ばれていません。過去三回を見てみると

第1回大会 4人

第2回大会 4人

第3回大会 5人

となっており、やや少なめです。左投手は先発はもちろん中継ぎやワンポイントで必要になります。特に中継ぎやワンポイントで起用する場合は絶対に死四球はまずいのでコントロールが大事になってきます。そのことを考慮するとなかなか左投手を選択するのは難しいかもしれません。

優勝の可能性は?

大谷選手が辞退ということで戦力的にはかなりダウンしたと言わざるおえません。特に投手力がキビシイですね。ただ、いなくなってしまったのは仕方なので割り切って切り替えていきましょう。

ズバリ優勝の可能性は、かなり低いと思います。しかし現段階での戦力では、ということです。いつものりリーグ戦と違い、決勝トーナメントなどは一発勝負です。

戦力的には劣っていますが全く歯が立たないレベルではありません。なので、あとは小久保監督の采配にかかっています。最大のポイントは調子の良い選手の見極めではないでしょうか。

まとめ

以前、南海(現ソフトバンク)・ヤクルト・阪神・楽天など数多くの監督をしてきた野村監督の「弱者の戦略」を思い出します。戦力がなくても戦略によって勝利する方法。

今回、侍ジャパンの打撃コーチに稲葉篤紀コーチがいます。ヤクルト時代に選手と監督として一緒にやってその戦略のノウハウを熟知しているはずなので是非それを活かして頑張って欲しいです。

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