東克樹(立命館大)の経歴と出身中学と家族は？ドラフト評価も調査！

こんにちは、シュウです。

 

2017年ドラフト会議が来月となりいよいよ各球団のスカウトたちも大詰めで最終選考している時期ではないでしょうか。

大学のナンバー・ワン左腕としてドラフトでも大本命という東克樹君(立命館大)の記事を見つけました。

 

チョット調べてみると、

 

身長はあまりないようですが球も速く制球力もあり、されにフィールディングもよく即戦力とのこと。

 

こんな感じだとどこの球団も欲しがり、くじ引きは必至ですね。

 

今回は、東克樹君(立命館大)の

• 経歴と出身中学と家族
• ドラフト評価

を中心に調査してみたいと思います。

東克樹(立命館大)の経歴と出身中学・高校と家族は？

それでは簡単に、東君のプロフィールを紹介していきます。

• 生年月日：1995年11月29日
• 身長：170cm
• 体重：78kg
• 出身地：三重県四日市市
• 出身中学：四日市市立大池中学
• 出身シニア：四日市トップエースボーイズ
• 出身校高校：愛工大名電
• 投打：左投・左打

 

なんJ PRIDE : ドラ１候補の東(立命館)って凄すぎ問題になってないか？ https://t.co/BTBQwPC7xK #2chmatome #nanj_blog pic.twitter.com/IBdr7xeI0d

— なんJ PRIDE (@nanJPRIDE) September 4, 2017

 

小学校6年生時に四日市トップエースに入って硬式野球を始めめる。

 

中学3年の時に元メジャーの野茂英雄さんが監督を務める「NOMO JAPAN」のメンバーに選ばれ米国との親善試合に出場。

 

愛工大名電では1年生の時からベンチ入り。制球力には特に自信を持っており

 

高校時代には

「ボクよりコントロールがいいピッチャーは見たことがない」

とコメントするほど。

 

2年生の時にチームが甲子園に春・夏ともに出場しているが登板はなし。

3年の夏に甲子園に出場した時はエースとして登板しています。

 

立命館大学に進学後は、1年生の春のリーグ戦から登板。

2年の秋にはヒジの炎症を起こすが、翌年の春には

• MVP
• 最優秀投手
• ベストナイン

を獲得しケガの影響を感じさせなかった。

 

2017年の春のリーグ戦までの通算防御率が『0.96』と驚異的な数字を出しています。

 

また、2017年に行われた国際試合にも日本代表として出場しておりコチラも4試合登板して防御率が『0.00』となんと自責点がありません！

驚くべき成績を上げています。

 

ネットで探しましたが家族に関しての情報は見つけることができませんでした。今後、見つけましたら追記していきますね。

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東克樹(立命館大)の球速や球種とドラフト評価も

球速は、MAX152キロでキレの良い直球を常時130キロ後半くらいで投げ込んできます。

球種は、6種類。

• ストレート
• カットボール
• ツーシーム
• スライダー
• チェンジアップ
• カーブ

となっており豊富です。緩急も使え制球力も抜群で四死球がかなり少ないですね。

 

 

ドラフトの評価も抜群でスカウト達も大注目！

 

オリックス・長村球団本部長
　「即戦力になる。左ではトップレベル」

 

巨人・岡崎郁スカウト部長
　「大学の左投手では一番良い。今まで見た中で一番良かった。Ａランク？　入るんじゃないか」

 

ヤクルト・橿淵スカウト部デスク
　「球に力があるし、（ＪＲ東日本の）田嶋と並ぶ左腕の上位候補になると思う」

 

中日・中田スカウト部長
　「球持ちがよく、球威が出てきた。１位候補になるのは間違いない」

 

 

すでにプロ志望の届けを出しており、間違いなく上位で指名されるのでどこの球団に行くか楽しみですね！

まとめ

今回は、東克樹(立命館大)の経歴と出身中学と家族は？ドラフト評価も調査！について書いてきました。

東君の出身中学は、四日市市立大池中学でした。

ドラフトの評価はトップクラスで上位指名は間違いないでしょう！

どこの球団が獲得するのでしょうか？