雑記

伊勢丹府中店の閉店後の跡地は何が建つ?閉鎖・撤退理由は売上減少?

こんにちは、シュウです。

 

ついに、昨年に閉店が発表された伊勢丹 府中店の閉店が迫ってきました・・・

伊勢丹 府中店は、京王線府中駅の南口の再開発事業の目玉として、府中市に初めての百貨店が誕生。地域の活性化として地元商店街や住民の期待が。

 

しかし、百貨店業界も都心店と地方店の二極化が進み、伊勢丹 府中店も時代の流れに逆らえずについに閉店となってしましました。

 

また、これほど大きな百貨店が閉鎖するので、やはり跡地に何ができるか気になりますね。

 

なので、伊勢丹府中店の

  • 閉店後の跡地は何が建つ?
  • 閉鎖・撤退理由は売上減少?

を中心に調査してみたいと思います。

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伊勢丹府中店の閉店はいつ?

 

伊勢丹 府中店は、1996年4月に多摩地区最大の百貨店として京王線府中駅にオープンしました。

 

その多大な経済効果と地元の活性化に大きく影響を及ぼしていただけに、今回の閉鎖に対して府中市や地元住民らから多くの悲しみの声が。

 

また、伊勢丹 府中店の閉店は

「2019年9月30日(月)」

となっています。

 

やはり、洋服やレストラン、催事などでしか集客ができない百貨店はというビジネスモデルは、すでに時代遅れ。

 

都心では、訪日客がいるのである程度は繁盛していますが、地方店ではそれもないのでもろにダメージ受けて経営難になっており、特に三越伊勢丹ホールディングスは次々と郊外のお店を閉店してますね。

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伊勢丹府中店の閉店後の跡地は何が建つ?

また、伊勢丹府中店の閉店後の跡地がどうなるか気になるところです。

 

現時点では、跡地がどうなるかは「未定」です。

 

昨年末に行われた府中市議会の話によると、ショッピングモールなどを手掛ける商業デベロッパーの㈱フォルマと三越伊勢丹ホールディングスの間で契約が成立しており、協議の最中とのことでした。

 

また㈱フォルマと三越伊勢丹HDの協議では、

「新たな商業施設を誘致することを目指しているが、現段階ではまだわからない」

といった感じです。ただ、この協議からすでに半年以上も経っているのでかなり進んでいるのではないかと個人で気には思います。

 

また、過去に閉鎖された例として伊勢丹相模原のA館・B館(2016年閉鎖)や伊勢丹松戸店(2018年閉鎖)などの跡地には、

  • A館:高層マンション(地上15建て 136戸)
  • B館:雑居ビル(建物自体はそのまま利用)&駐車場
  • 伊勢丹松戸店:商業施設

 

となっており、マンションや商業施設、雑居ビルといろいろな使い方をしています。

伊勢丹府中店の閉店後の閉鎖・撤退理由は売上減少?

伊勢丹 相模原店の閉店の理由は、ズバリ「経営の悪化=売上減少」です。

 

1996年4月に開店した伊勢丹 府中店ですが、初年度に売上が「261億円」まで達しましたがここがピークで、その後は赤字が恒常化。

 

そして2018年3月期には、売上がピーク時の半分くらいで「148億円」まで落ち込んでいました。

 

また、三越伊勢丹HD(ホールディングス)は、2018年に不採算店の閉鎖などのリストラの一環として

  • 伊勢丹 相模原店
  • 伊勢丹 府中店
  • 新潟三越

の3店舗の閉鎖を決めています。

 

都心の店舗は、訪日外国人の影響で景気は悪くないのですが、地方店は他の大型店に負けてしまっており百貨店業界にも都心店と地方店の2極化が進み、上記3店の売上はピーク時の半分まで減少。

 

また、昨年や一昨年にも同様に地方の店舗を閉鎖しています。

  • 2017年3月:三越千葉店
  • 2017年3月:三越多摩センター店
  • 2018年3月:伊勢丹松戸店

 

ちょっと前までは、伊勢丹や三越などの大型百貨店が閉鎖するなんて考えられませんでしが、都心と地方の2極化が進んで時代の流れには勝てませんね・・・

伊勢丹府中店の閉店後の跡地は何が建つ?閉鎖・撤退理由は売上減少?のまとめ

今回は、伊勢丹府中店の閉店後の跡地は何が建つ?閉鎖・撤退理由は売上減少?について書いてきました。

現時点では、伊勢丹府中店の跡地に何が建つかは「未定」です。

ショッピングモールなどを手掛ける商業デベロッパーの㈱フォルマと三越伊勢丹ホールディングスの協議では、

「新たに商業施設を作る」

との話も出ていますが、今のところ確定してはいません。

ネットなどでは、商業施設を希望しているコメントなどが多く見られますね。