鬼滅の刃/映画の評判や評価と口コミは？感想やつまらないか面白いも調査！【無限列車編】

こんにちは、シュウです。

ついに、映画「鬼滅の刃」無限列車編が公開されますね！

あまりの人気ぶりに映画館の上映が「前代未聞の多さ」とネット上で話題になるほど。

テレビ放送の最終回が、炭治郎たちの新たな任務である無限列車に乗るところで終わっているので、続きが絶対に気になりますよね(*´ω｀*)

さらに、炭治郎・善逸・伊之助と主力の3人が初めて柱と同じ任務についてこれから面白くなりそうですし・・・・

それでは、映画「鬼滅の刃」無限列車編の

評判や評価と口コミ
つまらないか面白いかの感想

を中心に調査していきたいと思います。

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Contents

映画「鬼滅の刃」無限列車編の作品情報
映画「鬼滅の刃」無限列車編のあらすじやネタバレ
映画「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌
- LiSA「炎ほむら」
映画「鬼滅の刃」無限列車編の評判や評価
映画「鬼滅の刃」無限列車編はつまらない・面白いかの感想や口コミ！
- 面白い
- つまらない・面白くない
アニメ「鬼滅の刃」の全話を無料動画で視聴する方法！
映画「鬼滅の刃」無限列車編の評判や評価と口コミは？感想やつまらないか面白いも調査！のまとめ

映画「鬼滅の刃」無限列車編の作品情報

【公開日】
2020年10月16日

【映倫情報】
PG12

【上映時間】
117分

【配給】
東宝、アニプレックス

【監督】
外崎春雄

【出演】

(竈門炭治郎)花江夏樹
(竈門禰豆子)鬼頭明里
(我妻善逸)下野紘
(嘴平伊之助)松岡禎丞
(冨岡義勇)櫻井孝宏
(鱗滝左近次)大塚芳忠
(煉獄杏寿郎)日野聡
(魘夢)平川大輔　ほか

映画「鬼滅の刃」無限列車編のあらすじやネタバレ

鬼滅の刃、映画のチケット戦争無事勝利したぞぉぉぉ！

やった、日曜見に行ってくるぞ、無限列車！

猗窩座殿を大画面で拝める！おおおおおおおおおおおおおおおおおおい pic.twitter.com/Jp4ce0i5fi

— ＳＡＧＡちゃ (@sagachastaygold) October 12, 2020

吾峠呼世晴原作によるアニメ「鬼滅の刃」の劇場版。

TVアニメ最終話「新たなる任務」で“竈門炭治郎立志編”の物語が幕を閉じ、主人公の竈門炭治郎とその仲間たちが映画の舞台となる“無限列車”に乗り込むシーンで終了した。

本作ではその無限列車を舞台に、炭治郎たちの新たなる任務が描かれる。

蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちは、次なる任務の地、《無限列車》に到着する。

そこでは、短期間のうちに四十人以上もの人が行方不明になっているという。

禰豆子を連れた炭治郎と善逸、伊之助の一行は、鬼殺隊最強の剣士である《柱》のひとり、炎柱の煉獄杏寿郎と合流し、闇を往く《無限列車》の中で、鬼と立ち向かうのだった……。

引用元：公式

映画「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌

主題歌“炎（読み：ほむら）”は、TVシリーズ・エンディング・テーマ“from the edge”も手掛けた梶浦由記による作曲。

作詞は梶浦由記とLiSAによる共作となる壮大なバラードとなっています。

LiSA「炎ほむら」

(SACRA MUSIC)

作詞：梶浦由記、LiSA 　作曲：梶浦由記　編曲：梶浦由記

昨年大ヒットした「紅蓮華」に引き続き、主題歌を歌うLiSAさん。今回も作詞を担当しており、非常に楽しみですね！

【LiSAのコメント】

TVアニメに続き、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌を担当させていただきます。
無限列車編は、原作の中で私自身最も好きなお話なので、
一層思い入れの強い楽曲になりました。

悲しみを抱えながらも心に炎を灯して、
物語の皆が、そして同じように悲しみを持った皆様が強く前に進んでいけますように。

映画「鬼滅の刃」無限列車編の評判や評価

劇場版鬼滅の刃
本日公開
原作はアニメ版しか見てなくて
映画観れて超良かった〜
大満足の超感動(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)
2nd seasonか
映画になるのか
続きが気になり過ぎる(´-`)oＯ{
夫婦割引で少々安く観れて良かった(๑˃̵ᴗ˂̵)و✧ pic.twitter.com/i4y1oxFVeR

— ルイ@筋トレライダー (@RUIMAKOTO) October 16, 2020

さすがに、前評判通りの評価ですね(*´ω｀*)

この「無限列車編」は、煉獄さんにつきます！

本当に泣けるし、煉獄さんハンパないです！！

いいものを見た、というのが鑑賞後にまず思ったことでした。動きや背景のディテールを愚直に描きながら新たな映像表現を追求していくufotableのアニメーション、めりはりの効いた真っ直ぐで骨太のストーリー、ときに「半沢直樹」を連想させる声優陣のケレン味たっぷりの熱演――あらゆる要素が高いレベルであわさり、キャラが立ちまくった王道のジャンプアニメでありつつも、単独のエンタメ作品として1本筋のとおった、非常に見応えのある映画になっていると感じました。
昨年エンタメ界を席巻したテレビシリーズ全26話の続きを描いた本作は、シリーズの蓄積があるからこそのサービスシーンや心揺さぶられる場面も多くありますが、映画で初めて見るという人も煉獄杏寿郎のドラマとして十分楽しめるはず。“煉獄さん”の戦いぶりと、鬼殺隊の柱として主人公・炭治郎に見せる背中に胸打たれると思います。

「鬼滅の刃」は元々テレビアニメ版の段階でも映画として上映しても遜色のないクオリティーだったので、本作も当然ながらスクリーン映えしています。
本作は「無限列車編」であり「煉獄編」でもあり、アクションシーン、ギャグシーン、人間模様など、劇場版でもメリハリがきいていて出来が良かったです。
「劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]」シリーズに続き ufotableが非常に有能なアニメーションスタジオであると証明できた作品になっています。
ある意味で「２部構成」ともいえるような仕掛けも面白いですし、どちらも「夢」から導入される「過去」からの延長で一つなぎの映画として成立している点も良く出来ていました。
この映画は「新たな始まり」でもあるため、この先も含めて「鬼滅の刃」という作品の展開が非常に楽しみになってきます。
本作は良い意味で様々な感情が入り混じるので、劇場で何度か見たいと思える作品でした。

ほとんどアニメ映画は劇場では観ないのですが、あまりにも大ヒットしているので気になって観賞。なるほど、たしかになかなか面白い。
マンガも未読、テレビ放送もチラ見程度だったので最低限の登場人物と物語の設定だけ予習した程度で観ましたが、さりげなく夢のシーンで過去の背景が散りばめられていて鬼滅初心者にもよくわかる脚本でありがたかったです。
主人公の炭治郎の優しさ同様に、鬼滅初心者にも優しい脚本でした。
このアニメ、炭治郎など登場キャラクターの成長を応援したくなるところが人気の秘密なのかな、と鬼滅初心者ながら納得した次第です。

もはや社会現象と言って良い鬼滅ブーム。
アニメも漫画もランキングを独占するくらい売れてしまうくらいのコンテンツ。
それを前提にして作られた作品。
映像、声優陣には文句なし！
すんばらしい出来です。
ストーリーも無意味にテレビの回想入れない作りも良かった。
その意味での正統さ。
漫画もテレビも見ているよね？という事を前提なので初見なら少し戸惑うかも。
それが-0.5点の理由。
でもまあ、2時間短かったと感じる良い映画でした。

まさかの公開初日、お昼の会見てきました。
観客に子供は1人もいなかった😂すごい。
ここぞとばかりに予告が長すぎて、周りの大人達、時計見ながらイライラしてた笑
だっておジャ魔女ドレミとか、そういうアニメの宣伝もあるし笑　本来子供向けだから。
でも確かに過去1番長い予告だったかも…?予告の時間って決まってますか？笑
でもしっかり待った甲斐がありました。

漫画も全巻所有してるので、あらすじは全て知っていました。だからそんな感動することはないだろう、と。。。甘かった。完全に甘かった。
作画が本当にすごすぎる。
本気で作ってる感じがビシバシ伝わって、むしろこんなものすごい作画にしちゃって、今後大丈夫なの？アニメーターさん達、自分の首絞めちゃってない？って心配になるレベル。

特に後半の戦い(あえて伏せます)
曲も最高だし、アングルも動きも音もすごすぎて完全に見入ってました。

大人達泣いておったよ…。

あらすじ知ってんのにこんな感動するとは思わなかった。
鬼滅特有のギャグにおける間の取り方がいい意味でも悪い意味でも現実世界に戻してくれてよかった笑

またテレビシリーズ始まったら、この作画ベースにしたらアニメーターさん達死ぬと思うので、やはり劇場で見るべきです。
ふう、日本のアニメすげえ。い

IMAXで鑑賞しましたが半端ないクオリティー(作画、音楽、ストーリー、声優さんの演技など)全てが完璧にも思うほどの美しさでした。そのクオリティーを最大限に味わうためにもこの映画は絶対にIMAXで観ることをおすすめします。あとハンカチとティッシュも忘れずに涙不可避なので。

めっちゃ良かった…..
伊之助…..煉獄さん…..

テレビ版でどハマりして原作大人買いしたので
内容は知ってました。
映像はテレビ版以上に気合いが入っています。
個人的にはストーリーわかっていても十分楽しめる作品だと思います。
残念な点は私が観賞した劇場ではフルスクリーンでは無かったです。他はどうなんだろう？
それを引いてもこのスコアとしました。

原作を読んでて次に何が起こるか分かってるにも関わらず、当たり前のように感動させられる。ずるい。
そして何よりとにかく絵が綺麗。特に猗窩座と煉獄さんのバトルシーンの迫力がとてつもない。いやー、本当に素晴らしかった。

さすがに、前売り券が争奪戦になり、順番待ちでもなかなか手に入らなかった方も多いようです。

ネットで話題になるほどの映画館の上映数なのに・・・・

それほど凄まじい「鬼滅」人気ぶりを発揮しています！！

やはりufotableが描いてるだけあって迫力がすごすぎますね。

列車のディテールが最高だった。列車の挙動、振動などがリアルに感じられるので、乗り物酔いしやすい人は事前に酔い止め薬を服用すべきでしょう。でも、眠ってしまって映画を見れなくなっても知りませんよ。

https://twitter.com/namaco20201010/status/1316366086460174341?s=20

鬼滅の映画のムビチケ買った。
これでおれもきめつキッズの中間入りだ〜。

……鬼滅キッズという不名誉過ぎる肩書き……。
🥺

IMAX? 知らん。売り切れてたわ。
🙄 pic.twitter.com/rTf66r6l0I

— 山桂🗻 (@tnhr_ymkk) October 14, 2020

映画「鬼滅の刃」無限列車編はつまらない・面白いかの感想や口コミ！

https://twitter.com/shironikko/status/1316755997721939970?s=20

映画の鑑賞した方は、ネット上ではほぼ、面白い！感動した！というコメントでした。

あまり面白くなかった・つまらないなどといったコメントは現時点では見つけられませんでした。

どんなに素晴らしい映画でも、マイナス的な声は必ず聞こえるのですが・・・・

面白い

無限列車編は努力を重ねて成長していく炭治郎の人生で大きな壁と決意のきっかけと思ってます。
背中を押してくれる人の存在や、組織の頂点に立つ人の心の強さが滲み出て作品の特色をひしひしと感じました。
原作は既に把握している人でも大いに楽しめる内容になっているかと。特に戦闘シーンの細かさや、構えの前後で刃の向きを変えるところとか、戦闘シーン以外では竈門家の日常風景が胸にグッときました。

続編のアニメ化も期待して、また時間があれば映画館に通おうと思います。

原作もアニメも見通した中で
ようやく公開された「無限列車編」
圧倒的な作画と映像美、とてつもないラストを映画館で見届けることができた。
アニメで言うと本当にそのまま続き。単行本だと7、8巻の内容だ。
無限列車に乗り込んだ炭治郎一行は、
炎柱煉獄杏寿郎と共に列車の中での鬼退治をする。それから・・・・
正直、たったの2巻で映画は作れるのかと疑問に思っていたがしっかりとまとめあげられ、初見でも見やすい作品であると思った。
原作には出てこない場面もあり、観賞後に読み返すこともいい。
猗窩座戦の画力には驚いた。完全に没入した。
元々は零巻を貰うために観に行くためだけに観るつもりだったが、ほぼ満員の劇場で四方八方から聞こえる涙を啜る声、気づけば自分も泣いていた。
観賞後はいい映画を見たなと心から思える。
素晴らしい物語をありがとう。
ここまで社会現象になるならば出来れば「遊郭編」「無限城での最終決戦(前後編)」もお願いしますね。

誰にも配慮出来てないかもしれないので気を付けてください。そして長い。どんな話かは言ってないと思う。

無限列車編ついに上映された。
大好きな炎柱・煉獄杏寿郎の勇姿が、全国の皆さんの目に心に焼きついたことだろう。

わたしは朝から芋味のドーナツを一つ、験担ぎの為食べていった。しかし一体何を担ぐというのかわっしょい、正史は変わらなかった。

原作&単行本派による猗窩座出るの？声誰？問題。

ひたすらにその存在を隠されて宣伝されてきたけど、出ないなんてことあるわけ無い。

何も知らない人がホッとしている間にも「これからや…来るで…」という緊張感が劇場を満たしていた(気のせい)

正直その直後まともに話が入ってこないパニック状態で、気がついたら「ええ仕事するやん」と明かされた声の名を念仏のように心で呟く。誰か伏せとくけど、まあもう出回ってるね。

平川さんの魘夢も他のキャストも解釈の200％ぐらいシンクロしててさ、凄いよね。

作画もさすがユーフォさん、火の呼吸で私燃えつきますね。

全てにおいて命削って作っている感じがする。
これから先もアニメ化されるなら、ゆっくりこのクオリティで作って頂きたい。もう少し皆を見たい。

豪華版パンフレットについてる特典CDは明日、煉獄外伝・後編(おジャンプ)読んでから聴く。

ありがとう、たっぷりの杏寿郎を。

今年の興行収入余裕の1位になること間違いないであろう劇場版鬼滅の刃。
早速拝んできたけど期待を遥かに上回る満足度、まじでありがとうございます

既に折り紙つきだったufotableが手掛ける作画と演出はより進化して、より気合が入ってるように感じました。
個人的に鬼滅の刃って原作読む限りはアクションシーンの動きよく分かんねーなって思ってたんですよ。ゴチャゴチャしててとりあえず激しいことだけはわかる感じ。
だから無限列車編が映画になるとなった時も、え、そこ映画にするん？まあ確かに煉獄さんのエピソードは結構重要だけど映画にするほどか、、？って思ってました。

映画にするほどでした。いやもう後半の猗窩座との戦いが凄すぎる。術式展開が発動した時ほんまに鳥肌立った。そしてそれに華を添えるばちくそカッコいいサントラ。瞬きする間もないほど贅沢で激しい戦いに釘付け。
アニメが始まってから社会現象になったのも分かる気がする。アニメでこそ本領を発揮する漫画だなと感じた

その後の展開ももちろん知ってるけどまあ泣いちゃいましたよ。涙腺固い方なのに。みんな大好き煉獄さん。煉獄さんみたいな上司ほしい
久々に劇場が満員で嬉しかった。

もうまじでほんとに意味わからないくらいとんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっでもなく最高だった！！！！！！！！！！！！！最高すぎて意味わからない！！！むり！！！！！！！期待はしてたけど期待以上すぎてやばすぎてやばかった(語彙
禰豆子ちゃんめっっっちゃ可愛かったし善逸を初めてかっこいいと思えた…そして号泣した。大号泣。すすり泣く声が聴こえてさらに号泣。煉獄さあああああああああん！！！！って叫んだ(心で)もうやばかったほんとに。作画が神。内容が既に神なのにあの一つ一つのコマをめちゃくちゃ最大限に引き出しててとんでもねえ仕上がりになってた。はー最高。上映が終わるまで観に行く。円盤買う。箱買いしたい。