吉野颯真(大阪桐蔭)出身中学や身長と家族は？ドラフト評価や体重増加で飛距離がヤバすぎる！

2023秋季高校野球近畿大会
🗓️11/3㊗️
🏟️舞洲
⚾️準決勝

1回裏終了
京都国際 0
大阪桐蔭 1

京都国際先発中崎琉生投手① 2年

1.境9(7 中2
2.吉田8 一ゴ3-3 一死3塁
3.徳丸7(9 左犠飛①
4.ラマル5 四球
5.吉野3(16 右安二死1,3塁🔽
6.増田2 二ゴ4-3

🔽大阪桐蔭・吉野颯真選手(1年) ライト前ヒット pic.twitter.com/ZjsiiiZuK4

— むっちゃん (@mucchan70) November 3, 2023

まずは簡単に吉野颯真くんの出身中学などのプロフィールを見ていきましょう！

生年月日：2007年度生まれ
読み方：よしのそうま
身長：190cm
体重：100kg
出身地：鹿児島県出水市
出身小学校：鹿児島県出水市立行内中学校
出身中学：鹿児島県出水市立行内中学校
出身シニア：熊本泗水ボーイズ
投打：左投・左打
ポジション：内野手

吉野くんは、小学校のときに地元の「鹿児島泉ボーイズ」で野球を始めました。

中学では、鹿児島のチームでなく熊本の「熊本泗水ボーイズ」に所属。

隣の県なので、よくあることだと思いますが、すごく距離があったので、通うには難しかったようで、熊本県菊池市にアパートを借りて練習に参加してました。

また、吉野くんが、「熊本泗水ボーイズ」を選んだ理由としては、

「礼儀とか努力することを大切にしているチーム」

ということでした。

ちなみにこの「熊本泗水ボーイズ」OBでは、2022年センバツで優勝したときのキャプテン星子天真(青山学院代)がいます。

なので、中学生の時から大阪桐蔭の情報も多くあったと思います。

さらに熊本泗水ボーイズの松崎秀昭監督が、甲子園ベスト4、高校日本センバツで福岡ダイエーホークスの選手だったというスゴイ実績の持ち主。

高校野球もプロ野球も経験しているこんなすごい監督だったら、遠くても指導してもらいたいですね！

また、中学ですでに180cm・92kgとプロ顔負けの体格で、最高飛距離は130m。本当に中学時代から規格外です！

そして、大阪桐蔭に進学すると、入学直後の体格で、190cm/100kgと大阪桐蔭史上1番スゴイ巨漢ともいわれています。

1年秋からメンバーに入り、近畿大会の準決勝から5番スタメンで出場しています。

吉野颯真の家族(父親/母親)と兄弟と彼女

また、吉野くんの父親や母親などの家族に関してですが、ネットで調べましたが、詳細はわかわかりませんでした。

今後の活躍で、少しずつわかってくると思いますので、追記していきますね。

下の動画で食事をしているときに両親が少し写っています。

ただ、真相はわかりませんが、おそらく父親が野球の経験者ではないかと思います。

でないと、県外にアパートを借りたり、通うために3時間もかけて車で移動するくらい力を入れられないと思います。

あと、彼女についても気になりますね。

ですが、コチラも情報は見つかりませんでした。

おそらく彼女になりたいというファンは多いと思いますが、練習が忙しくて今はそれどころではないのではないかと思います。

しかも大阪桐蔭は、全寮制でケータイも禁止で修行僧のような生活です。

野球部の寮は、生駒山の上にあり、学校は山の麓にあります。

なので、昼間は、山から降りて学校で授業を受け、それが終わると山に登りグランドで練習します。

本当にストイックで野球だけの生活です。

全国のトップクラスの中学生が集まり選手たちが、こんなに野球に打ち込んで練習したら上手くならないわけがありませんね。

吉野颯真のドラフト評価や進路

2023年度秋季高校野球近畿大会
🗓️11/3㊗️
🏟️大阪シティ信用金庫スタジアム［舞洲］
⚾️準決勝

大阪桐蔭 vs 京都国際

大阪桐蔭試合前ノック

5番ファースト吉野颯真選手⑯ 1年 pic.twitter.com/wdBgsz6fCG

— むっちゃん (@mucchan70) November 3, 2023