野球 PR

真鍋慧(広陵)出身中学や身長は読み方は?家族とあだ名のボンズの由来やドラフト評価も!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、シュウです。

2年ぶりに開催された2021年の神宮大会は、1年生が話題になっています。

スーパー1年生と大会前から話題になっていましたが、その名の通り神宮大会でも素晴らしい結果を出しています。

面白いのが、みんなポジションが投打も一緒で身長も同じくらい。体型はやや違いますが・・・

そして、神宮大会では全員がホームランを打っているという・・・注目の1年生トリオ。

 

それでは、真鍋慧(広陵)の

  • 出身中学や身長と読み方
  • あだ名のボンズの由来
  • 家族やドラフト評価

を中心に調査していきたいと思います。

 

真鍋慧(広陵)出身中学や身長とポジションは?

 

まずは簡単に真鍋くんのwiki風プロフィールを見ていきましょう!

  • 生年月日:2005年5月17日生まれ
  • 読み方:まなべ けいた
  • 身長:189cm
  • 体重:89kg
  • 出身地:広島県広島市
  • 出身小学:広島市立みどり坂小学校
  • 出身中学:広島市立瀬野川東中学校
  • 出身シニア:安芸リトルシニア
  • 投打:右投:右投・左打
  • ポジション:ファースト
  • 家族:両親・兄

真鍋くんは、小学1年のときに「瀬野ソフトボールクラブ」でソフトボールを始め、中学では、「安芸リトルシニア」に所属。

真鍋くんには、4歳年上の兄がいてその兄も野球をやっていたので、その影響もあったと思います。

ちなみに兄は強豪・広島商に進学しましたが、「兄を超えたい・日本一を目指したい」ということから高校は、広陵に進学。

1年の夏からベンチ入りを果たし、秋季広島県大会の3位決定戦から4番に定着し、チームを引っ張ります。

真鍋慧(広陵)あだ名のボンズの由来は?

 

真鍋くんのあだ名(ニックネーム)は「ボンズ」です。

あのメジャー最多通算762本塁打のバリー・ボンズ(元ジャイアンツ)です。

ただ、真鍋くんのスリムの体型からは似ても似つかないのに・・・

と思っていたら、真鍋くんの打撃の破壊力がボンズに似ているのが理由でした!

 

とにかく真鍋くんの打球の速さや飛ばす力はハンパないです。

なので、中井監督も中村奨成(広島)より飛ばす力があるとその破壊力を認め、広陵でも1年生ながら4番を任せたんですね!

ちなみに、中村奨成くんは、2017年の夏の甲子園で、1大会6ホームランを打ち甲子園新記録で清原を超えた広陵OBのレジェンド的な存在。

 

またボンズといえば、花巻東の佐々木くんも打撃フォームがボンズと似ていると話題になりました。

佐々木君の場合は、体型も似ているので、ボンズ問いても違和感がないかも!?

 

 

 

真鍋慧(広陵)ドラフト評価も!

 

これだけの選手なので、ドラフト評価も気になりますね。

佐々木は大砲型だが、真鍋は長打力のあるバランス型。内角のさばき方が上手。守備を見ても、三塁や外野もできそう
さすが。打ってほしいところで打ってくれる。普通の1発と価値が違う。柔らかいバットコントロールがいい。140キロ以上の速い真っすぐにもしっかり対応できるようになれば、ドラフト1位候補になる。(広陵の)真鍋君は体に恵まれているし、九州国際大付の佐倉君もいい。ひと冬ふた冬越えて、大きな選手になってほしい。

まだ、ドラフトまでかなり時間もあるので、このまま成長していけば、上位のドラフト候補となる可能性は高いと思います。

やはり、身長が189cmというフィジカルま魅力的で、ポテンシャルがどこまであるのか楽しみしかないですね。

真鍋慧(広陵)出身中学や身長は読み方は?家族とあだ名のボンズの由来やドラフト評価も!のまとめ

今回は、真鍋慧(広陵)出身中学や身長は読み方は?家族とあだ名のボンズの由来やドラフト評価も!について書いてきました。

まねべくんの身長は、189cmで、読み方は、「けいた」でした。

最近の名前は、当て字なども多いので読み方が難しいですね。

また、あだ名のボンズの由来は、真鍋くんの打撃の破壊力がボンズに似ているところからニックネームが付いたそうです。