常廣羽也斗(青学)の出身高校や中学と読み方は？父母と球種や最速も調査！

こんにちは、シュウです。

2023年のドラフトは、東都リーグに素晴らしいピッチャー多く何人も「ドラフト1位」で指名されると予想されています。

その中でも青山学院大学の常廣羽也斗くんは、トップクラスの評価をされておりドラフトでは、複数球団での競合の可能性も高いです。

大学野球は、高校野球と違って意外と報道も少ないので、あまり選手のことを知らない方も多いと思います。

なので、常廣羽也斗(青山学院大)の

を中心に調査していきたいと思います。

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常廣羽也斗(青山学院大)の読み方や身長や体重などのプロフィール

常廣　羽也斗（大分舞鶴高校→青山学院大学④）

８回　全投球
友田に安打を浴びるもそこから怒涛の３者連続K pic.twitter.com/SEqcRjdo9M

— ちなハム (@nhfdraftpro2) October 18, 2023

※追記　10/26

「広島カープ」が1位指名で交渉権を獲得！！

【常廣くんのコメント】

「ホッとした。１位で選ばれるのを目標にしてきたのでうれしい。

２、３年後にチームの核になれるように。岸選手（楽天）や森下選手（広島）のように直球で空振りが取れる投手になりたい」

【新井監督のコメント】

「１年目は知らない間に力が入ってけがにつながりやすいため、春のキャンプに向けて焦らなくていい。

何年後かにはチームの核となり、その先には日本代表として活躍できる素材の投手だと思うので、楽しみにしている。」

まずは簡単に、常廣羽也斗くんのプロフィールを紹介していきます。

常廣くんがブレイクして名前が売れたのは、青山学院大学3年の秋のシーズン。

その後、4年の春も素晴らしい活躍でリーグ優勝に貢献。

さらに、大学野球選手権でも好投しチームを優勝に導き、自身もMVPと最優秀投手賞を獲得しています。

ですが、今年の大学・社会人ナンバーワン投手と言われれいるのに、以外と遅いと感じる方も多いのではないでしょうか？

青学入学当初は、先発ではなくリリーフ起用。

2年の春に初めて中継ぎで出場しますが、秋には肘の怪我で試合にはでられませんでした。

ようやく、3年の春にケガも癒えて投げられるようになりますが、登板中に「右足内転筋の肉離れ」を起こします。

常廣くんは、プロを意識して大学に進んだので、どうしてもプロのスカウトたちに結果を見せようとして球速をかなり意識していました。

なので、今回のようなケガにつながってしまいました。

ですが、今まで無理にスピードを出そうとしていましたが、このケガがきっかけとなり下半身を上手く使った理想的なフォームになることに。

その後は、理想的な投球フォームで球速も150キロ超になり、ドラフト上位指名候補からドラフト1位指名候補までに。

見てみたかったドラフト候補の1人
常廣羽也斗さん(大分舞鶴→青山大)

昨日は9回完投で1失点
ロジンよくいじってらしたから写真撮るの楽しかった꜀( ꜆ᐢ. ̫.ᐢ)꜆ pic.twitter.com/4BiKhzzFYf

— ゆ🌟(ﾕｶ) (@y89mki) October 19, 2023

【高校時代の成績】