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マーガード真偉輝キアン(星稜)出身中学や両親の国籍と読み方は?球速や変化球の球種も!

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こんにちは、シュウです。

石川県の夏季独自大会2020で、将来のドラフト候補が公式戦デビューしました!

中学時代にU15サムライジャパンにも選出され、中学時代から注目されていましたね。

コロナの影響がなければ、春季大会でおそらく公式戦にも出場していたのではないでしょうか。

また、体格もすでにドラフトされてもおかしくない感じで、今後の成長が楽しみです。

そして一番気になるのは、マーガードくんが、ハーフということです。

両親の国籍など、知りたいですね。

それでは、マーガード真偉輝キアン(星稜)

  • 出身中学や両親の国籍と読み方は?
  • 球速や変化球の球種

を中心に調査してみたいと思います。

マーガード真偉輝キアン(星稜)出身中学や読み方とwiki風プロフィール

 

それでは簡単にマーガード真偉輝キアンくんのプロフィールを見ていきましょう!

  • 読み方:まーがーど・まいききあん
  • 生年月日:2004年9月14日
  • 出身地:沖縄兼沖縄市
  • 出身小学校:沖縄市立比屋根小学校
  • 出身中学:沖縄市立美東中学校
  • 出身シニア:宜野湾ポニーズ
  • 身長:186cm
  • 体重:90kg
  • 投打:右投・右打

マーガードくんは、比屋根小1年のとき「比屋根タイガース」で軟式野球を始め、美東中では「宜野湾ポニーズ」に所属し、「ポニーリーグU14日本代表」「侍ジャパンU15日本代表」に選出されます。

中学3年時には、ポニーリーグで「全日本選手権」でエースとして優勝に大きく貢献しています。

星稜高校では、1年生の夏からベンチ入りします。

2年生のときはコロナの影響で対外試合や公式戦など例年通りできなく、甲子園も中止に。

3年の春のセンバツでは、ベスト8入りし、プロのスカウトにも注目されるようになっています。

 

マーガード真偉輝キアン(星稜)の父親や母親の国籍

 

 

マーガードくんは、ハーフなので父親がアメリカ人で母親が日本人です。

家族構成は、父・母・兄・姉の5人家族。

両親などの詳しい情報は、現時点ではわかりませんでしたが、きっと両親もなにかのスポーツをやっていたのではないかと思います。

 

 

マーガード真偉輝キアン(星稜)の最高球速や変化球の球種も!

https://twitter.com/gilubato/status/1286113121724055552?s=20

 

マーガードくんは、中学時代からすでに最速が138キロでした。

とんでもないスピードですね。

現在(2022/7)の最速は、142キロ

 

また、変化球の球種は、

  • カーブ
  • スライダー
  • カットボール
  • ツーシーム
  • スプリット
  • フォークボール

と多様な変化球を持っています。

特に、ツーシームやカットボールを多く投げ、左右の出し入れで横の幅をうまく使いバットの芯からズラシ凡打の山を気づかせます。

やはり、スプリットなどの落ちる系が投げられれば、三振もたくさん取れるのではないかと思います。

マーガードくん自身も「プロ野球選手になる」という夢をもち、150キロ超のボールを投げたくさん勝てる投手になりたいと話しています。

幼少の頃からエリートコースを進んでいると思います。

 

星稜高校には、数多くのプロ野球選手を育てている林監督がいるので、このまま順調に成長していけば、ドラフト候補として注目されるのは間違いないのではないでしょうか。

あとは、ケガだけ気をつけて欲しいですね。

 

マーガード真偉輝キアン(星稜)出身中学や両親の国籍と読み方は?球速や変化球の球種も!のまとめ

今回は、マーガード真偉輝キアン(星稜)出身中学や両親の国籍と読み方は?球速や変化球の球種も!について書いてきました。

マーガードくんの父親がアメリカ人、母親が日本人の両親を持つハーフでした。

中学時代から全日本選手権優勝し、「ポニーリーグU14日本代表」「侍ジャパンU15日本代表」にも選出されています。

将来の夢は、プロ野球選手なのでぜひ、昨年のドラ1奥川くん(ヤクルト)のようになって3欲しいですね。